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妊娠2ヶ月目(妊娠4週目~妊娠7週目)

出産前のお母さんへ
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妊娠4週目

生理の遅れに気づき、妊娠の可能性を考えるころ。
妊娠したことがわかったらお祝いしましょう。

赤ちゃんのためにも、ここからはアルコールは我慢です。

 

4週目前半の赤ちゃんの大きさは約0.4mm。
将来それぞれの器官や細胞になる層に分かれ、
はじめての血液細胞がつくられます。

妊娠16日から55日までは、脳と脊髄が急速に成長する時期ですので、
マグロやカツオは食べ過ぎに注意しましょう。

これらに含まれるメチル水銀やヒ素が赤ちゃんの成長に影響を与えます。

 

4週目の後半の赤ちゃんの大きさは、ゴマ粒サイズの約1.5~2.5mm。

お母さんの羊水腔はブドウひとつ分の大きさになっています。

この1週間だけでも、大きく変化していることがわかりますね。

 

心臓の基礎も少しずつできてきており、来週には動きだすでしょう。

実は、赤ちゃんの体で最初に機能し始めるのは心臓です。

お腹の中でもう一つの心臓が動いていると思うと
ますます赤ちゃんが愛おしくなりますね。

 

このころすでに気をつけていると思いますが、加工食品の食べ過ぎは避けましょう。

加工食品に含まれるリン酸を摂りすぎるとカルシウムの吸収を妨げてしまいます。

 

ここまで注意することばかりですが、焦る必要はありません。

わからないことやできないことがあれば主治医に相談することも大切です。

 

妊娠5週目

生理予定日から1週間が過ぎた頃。

この時期には妊娠の可能性を強く感じると思います。

 

 

赤ちゃんの小さな心臓は鼓動を打ち始め、赤ちゃんと胎盤との間で循環が始まります。

今、赤ちゃんは丸い状態。どこが頭になるか分かるだけでなく、

手足となる芽のようなものと、お尻になる部分にしっぽのような突起もできています。

頭臀長(頭骨からお尻までの長さ、妊娠中の赤ちゃんの身長)は、3~5mm。

まだまだ小さいですが、ゴマ粒サイズの時を考えるとだいぶ大きくなりましたね。

 

 

 

自分自身と赤ちゃんのために食生活を見直すことから始めてみましょう。

「お腹に赤ちゃんがいるからたくさん食べないと!!」と思いがちですが、

妊婦に必要なのは二人分の食事量ではなく、

赤ちゃんの発育や自分の健康のための栄養です。

妊娠初期は普段の1日当たりの摂取目安量より50キロカロリー増えるだけ。

カロリーよりもさまざまな栄養素に富んだ食事を心がけてください。

 

 

また、おめでたと同時につわりが始まった人もいるでしょう。

妊娠すると体が味やにおいに敏感になるため、

ある特定の食品を好きになったり受け付けなくなったりします。

だからといって、体がその食品を必要としている・必要としていないというわけではありません。

 

 

食べたくない食品は食べなくて大丈夫。

 

 

つわりだけでなく、感情の急激な変化も感じるかもしれません。

体内のホルモンの変化によるもので、自分の意志でコントロールできるものではありません。

 

 

パートナーにもそのことを理解してもらって、ストレスを抱え込まないように。

 

 

そして、そろそろ出産をする病院を決める必要があります。

産院を決めることはとても大切なこと。安全に安心して出産できる産院を選びましょう。

 

妊娠6週目

赤ちゃんの大きさは5~7mm。

脳と顔が急激に発達するため、頭が大きくなっていきます。

足はまだ芽が出たくらい。

 

 

6週目の前半には、超音波検査で赤ちゃんを確認することができるようになり、

出産予定日と妊娠週数がわかります。

予定日がわかると、出産のイメージが沸いてくると思います。

これからの妊娠生活、その日を目標に楽しみながら過ごしましょう。

 

 

このころ、まだ多くのお母さんは体の変化に気づきません。

実感はなくても、質のよい食事をこころがけましょう。

脳が発達するこの時期には、大豆が効果的ですよ。

 

 

また、水分補給も欠かさず行いましょう。

赤ちゃんは常に羊水に浮かんでいて、随時新鮮な水と入れ替わります。

そのため、お母さんは一日に大体1.2ℓ以上飲むのが目安。

 

 

6週目の後半、赤ちゃんは7~9mmの大きさ、重さは0.001gほどです。

手のひらや足が少しずつできてきました。

胸部の器官を守るため、あばら骨も出てきます。

 

 

実はこのころから、赤ちゃんは外からの刺激に反応するようになっているのです。

神経と筋肉が連動している証拠です。

 

 

お母さんの中には、つわりが重かったり、疲れを強く感じる人もいると思います。

少しでも体を休めるためにも、こまめに休憩をとりましょう。

 

リンク → コラム:先輩ママと助産師さんに聞いた「つわりの乗り越えかた」

 

妊娠7週目

生理予定日から2週間が過ぎ、体調の変化を感じるでしょう。

妊娠に気が付き、産婦人科を受診したという人が多い時期だと思います。

 

 

この時期、赤ちゃんは、驚くほどの勢いで成長しているんです。

小脳が発達するだけでなく、心臓や肺などの器官や手のひらや足もできてきます。

大きさは、8~11mmから11~14mmに成長し、2頭身に近い状態になっています。

 

 

歯や骨の形成はカルシウムが必要です。

日本人にはもともと不足しがちな栄養素なので、妊娠中は意識して摂りましょう。

牛乳やチーズなどの乳製品、煮干しやちりめんじゃこなどの小魚はもちろん、

鉄分やビタミンBなどの栄養素も豊富なひじきや切干大根もおすすめします。

 

 

これまで、朝食抜きの生活をしていた人は

これをきっかけに、朝ごはんを食べるようにしましょう。

 

 

つわりで気分の晴れないだけでなく、ホルモンの変化により、

軽いウツ状態になったり、いらだちを感じたりすることがあります。

 

妊娠が進むにつれ、解決するケースがほとんどなので

しばらく時が過ぎるのを待ちましょう。

ただ、あまりにつわりがひどい場合は、お医者さんに相談しましょう。

 

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妊娠週数の数え方(目次)は <こちら>

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