cocoleca magazine

妊娠10ヶ月目(妊娠36週目~妊娠39週目)

出産前のお母さんへ
share on
  • FaceBook
  • Twitter
  • LINE

妊娠36週目

へその緒の近くからシャーっと血液が流れる音が聞けるかもしれません。

このとき赤ちゃんはふっくらとした体つきになり、自然と光の方を向く反応をみせます。

ここまでくると、お腹をさわった時に赤ちゃんの手足を確認することができます。

やさしくお腹に触れてみましょう。

 

 

出産直後ベビーブルーという気分の変化が起こります。

怒りっぽくなったり、感情がコントロールできなくなったりします。

2週間程度でよくなるものですが、

人によっては辛いものとなることがあります。

今のうちからそういった感情の変化があることを

認識し、まわりにも伝えておくとよいでしょう。

 

 

この週の終わりごろには、破水をする方もいるでしょう。

少量の水が流れ出る感じなので、

尿漏れと勘違いしがちですが、

羊水には独特のにおいがあるので、そちらで判断して下さい。

外出中に破水が起きた時のために、

生理用ナプキンを常備しておきましょう。

 

妊娠37週目

この時期には病院などから、本物の陣痛とそうでない陣痛(ブラクストン・ヒックス収縮)の

違いを教えてもらっているかと思います。

 

 

本物でない陣痛はほとんどの場合無痛で不規則に起こり、

痛みがあっても下腹部から痛み出すのに対し、

本物の陣痛は、まず腰から痛くなり、続いて下腹部が痛くなります。

また、その痛みは姿勢を変えても和らぐことはなく、

徐々に痛みの間隔が狭くなっていきます。

陣痛を少しでも和らげるために、呼吸法を練習しましょう。

 

 

赤ちゃんはこのとき、不思議な体型をしています。

頭囲が肩幅やお尻まわりと同じくらいの大きさになり、

足の大きさがふとももの長さより長くなっていきます。

出産後徐々に変わってくるので安心してください。

 

 

この週の終わりごろには

大体重さが2900g、身長が34cmになります。

 

 

赤ちゃんとの対面はまもなくですね。

 

妊娠38週目

赤ちゃんはこれから、産毛がなくなったり、

脂肪が増えたりと、外に出る準備をしていきます。

 

 

お母さんの体も、1kg以上の筋肉がつき、

子宮の収縮の際には、子宮上部の筋肉に

24.5kg程の圧力がかかります。

これだけの力がお産にも必要だということがわかりますね。

 

 

陣痛の痛みは人それぞれですが、子宮内の圧力が最大まで達すると、

約30~50秒くらい痛みが続きます。

陣痛は赤ちゃんのためにお母さんだけができる仕事です。

とても難しいことですが、赤ちゃんに対面するまで頑張りましょう。

 

妊娠39週目

この時期の赤ちゃんの頭蓋骨は、まだ完全に固まっていません。

薄い5枚の骨が重なって産道を抜けてくるためです。

この割れ目をさわると、脳血管の血液の流れを

感じることができることから「泉門」と呼ばれます。

出産後数日でふつうに戻るので、それまでにそっと触ってみましょう。

 

 

お母さんはこの時期、お腹からキックをうけることがあるかと思います。

 

 

この週の最後には、いよいよ出産です。

お母さんの乳房は、片方につき670gも重くなっています。

動くのは大変かと思いますが、

ウォーキングや呼吸法、リラックス法の練習を続けておくと、

陣痛が始まってから役に立つでしょう。

 

 

出産予定日になると緊張しがちですが、

大切なのはリラックスすることです。

自分が安心できる環境をしっておくと良いでしょう。

 

—————–
妊娠週数の数え方(目次)は <こちら>

—————–

 

 

【妊婦さんにおすすめの商品】

お祝いギフトはココレカにお任せください!

share on
  • FaceBook
  • Twitter
  • LINE

おすすめの記事

BACK TO TOP