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やさしい鹿児島弁「できたひこ」

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「できたひこ」って分かりますか?

これは鹿児島弁で「できたぶんだけ」という意味です。

ニュアンス的には「できたぶんだけで十分ですよ」という、

とてもやさしく、時には心にしみる言葉です。

 

私がはじめての赤ちゃんとの暮らしに四苦八苦していた頃の話なんですが

その頃は故郷とは遠く離れていたこともあって、夫以外に頼れる人はいませんでした。

手が乾く暇もないほど赤ちゃんの世話と家事に追われ、

それでもやるべき(と思い込んでいた)ことの半分もできない寝不足の毎日に疲れ果てて、

とうとう実家の母に電話でグチりまくってしまったことがありました。

その時に母に言われた言葉が「できたひこ」だったのです。

 

「今は赤ちゃん中心の生活なんだから他のことはできたひこでいいのよ。

無理せんで赤ちゃんが寝たらあんたも寝ればいいんだよ。」

 

赤ちゃんが寝た時こそ、あれやこれやしなくちゃ。

昼寝をしている場合じゃない。と、それまでかたくなだった私が、その一言でぱーんとはじけました。

 

そうだ。心も体も元気で笑っていたれるように、手を抜くところは抜けばいいんだ。

その日にできた分だけ。それで十分なんだ。

 

同じように悩んでいるママ、いませんか?

実家とは離れた土地で昼間は赤ちゃんと2人きり。

家事と育児でてんてこ舞いのあなた。

”できたひこ”でいきませんか。それでじゅうぶん。

 

そして、「え?うちは赤ちゃんいるけどきちんと片付いてるし、ご飯だってちゃんと僕が変える時間にできてるよ」というパパがいたら・・・。

もしかしたら、ママはどこかですごく無理しているかも。

「できたひこでいこうね」って、

一回声をかけてみませんか?

 

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