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cocoleca magazine

刺繍ワークショップ開催(2019年3月8日)のご案内

スタッフブログ
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こんにちは!出産祝い・内祝い・お祝いギフト「ココレカ」のふるかわ(二児の父)です

 

今日は刺繍ワークショップ開催のご案内です。

 

イベント詳細はを下記フェイスブックイベントページをご覧ください↓↓

Hajimariをもっと特別にしよう! ~刺繍作家 ricamoさんに学ぶ刺繍の世界~

 

ココレカオリジナルの身長計付きガーゼケット「hajimari(ハジマリ)」に自分の好きな図柄を刺しゅうして、ママ(もちろんパパでも)とお子様の特別な「hajimari」にしようというワークショップです。

講師にお迎えするのは、鹿児島で活動されていて、アトリエやイベント等でも大人気の刺繍作家ricamo(リカモ)さん。

基本中の基本から丁寧に教えてくださるので、小学校の授業以来刺しゅうしたことない。。。という方でもだいじょうぶ!!

(スタッフで検証済みです!)

以下、事前刺繍ワークショップを受講したスタッフの感想です。

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スタッフ向けの事前刺繍ワークショップで、今年24歳になる娘のhajimariを作りました。

基本を習い、楽しくて楽しくて家でもひとりチクチク。

そして、身長の目盛りを刺繍していると…「こんなにちっちゃかったんだ…」思わず胸がきゅっとなり、少し泣けてきました。

子育て中のおかあさんにとっては成長を実感できるhajimari。私には、どんなにちっちゃく、いとおしい存在だったのかを思い出させてくれたものになりました。

いろんな世代のかたに受けてほしい。きっと、その人の、今その時の感動があるはずです。

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2名のスタッフが事前ワークショップを受講。

その後、2名共見事に刺繍にハマり、家でも合間をみてはチクチク続けているようです。

そのうちの一人、上記感想を書いてくれたスタッフが、24歳になる娘さんのために刺繍をしたハジマリガーゼケットを見せてもらったのですが、かなりの大作にに仕上がっていてビックリしました。

こんな贈り物を親からもらったら一生の宝物になるなぁ~。

「愛された記憶を残す」っていうのは素敵だなぁと改めて思った瞬間でした。

 

ricamo(リカモ)さんもhajimari への刺繍をこのように紹介してくれています。

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子を想い、一針一針縫う時間、それこそが宝物であり、そしてその想いが刺繍として形になる。
いつか、子どもがその想いを受け取り、また伝える。
そんな幸せな時間のお手伝いができることがとても嬉しいです。
私も2人の宝物を想い、刺繍をしました。
名前、生まれた日、体重、身長。1歳の時は?2歳の時は?母子手帳を見返しながら想いをはせる。
着れなくなったけど手放せない洋服、はぎれにしてhajimariに縫い付けてみる。
これからも増えていく想い出を記録していける”特別”な1枚。

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刺繍は気分転換にもなるので、趣味にもピッタリ。

これをきっかけに刺繍を楽しんでみませんか?

 

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