cocoleca magazine

つわりの乗り越え方

出産前のお母さんへ
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妊娠に気がついたのと同時に「つわり」が始まった人もいるかもしれません。

つわりは妊娠4~6週頃に始まり、

妊娠12~16週頃に症状が治まってきます。

1日中、吐き気に悩まされたり、空腹になると吐き気がひどくなることもあれば、

においや味に敏感になり、特定の食べ物が好きになったり嫌いになったり、

体がだるく、眠気におそわれるようになったりと症状は人それぞれです。

原因は、はっきりとしていませんが、

ホルモンバランスの変化が関係していると言われています。

\みんなの体験談/

先輩ママであるココレカ のお客さんたちにつわりをどう乗り越えたのかインタビューしてみました。

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つわりが始まってからは何も口にできず入院となりました。

とても辛く「安定期になれば落ち着くからね」と周りには励まされましたが、なかなかそうはいきませんでした(^^;)

ただひたすら時間が過ぎるのを待つ日々でした。

妊娠中はほとんど出掛けず家にこもり、出産する体力も心配でしたが、産んでしまえば本当にすっきり!

今までの不調が信じられないくらい元気になりました。

(こうくんママさん)

 

 

フルーツやアイス、冷麺など冷たくて美味しいものを食べていました。

(えりりさん)

 

 

そんなにつわりはひどい方ではなかったと思いますが、気持ち悪いときはもう全て諦めて休むようにしていました。

無理は禁物です。

(みちるさん)

 

 

食べつわりだった私。

何か食べてないと気持ちが悪くて吐きそう。そんな時、出産の雑誌に載ってた

「枕元にボールサイズのおにぎりを何個か置いて気持ち悪くなったら食べる!」

と書いてあり早速実践!!

ボールサイズのおにぎりを何個も常備し気持ち悪くなる度にパクパク食べてました。

おかげで数ヶ月後つわりも落ち着き改めて雑誌を読み返してみると

「ゴルフボールくらいのサイズ」と書いてありました!

毎日「野球ボールサイズ」のおにぎりを食べていましたΣ(・□・;)

息子の1番好きな食べ物は「おにぎり」

「お腹の中でも食べてたよ!」と言われビックリしました!!

(たーくんママさん)

\助産師の大村祥恵先生に聞きました/

大村先生:食べられる物を食べること。

     体は妊娠しているということで、普段の状態ではないので、

     いつも通り過ごさないことですね。

     体のコンディションに合わせて生活をすることが大切です。

     食べられるものはその日で違ったりしますけど、大体は冷たくてさっぱりしたものが

     おいしいといわれますね。匂いのきついもの、脂っこいもの、刺激の強いものはさけて、

     ゼリーなど、食べられる物を探していくかんじです。古川さんはつわりはありましたか?」

 

古川:ありましたよ。

 

先生:いつまであったんですか?

 

古川:どのぐらいあったかなぁ。でも結局、産むまで食べられないものっていくつかありました。

   つわりで吐くたびに、その直前に食べた物になんとなく身構えてしまうというか (笑)

   不思議なもので、妊娠中は「もう二度と食べたくない!」と思ったものも

   出産がすんだらなんともないですよね。

 

   私そのときにあみだしたというか、こうすれば楽だっていう吐き方があって。

   どこで吐いてもそうなんだけど、結局自分が掃除しないといけないじゃないですか?

   具合悪くて吐くのに、そのあとその掃除もとなると…。

   ドラマとかでは、トイレとか洗面台とかあるけど。

 

全員:うんうん

 

古川:そこでビニール袋を用意したんです。飛行機やバスのエチケット袋のように。

 

全員:あー

 

古川:洗面台だと詰まったらどうしようとか、その匂にまた吐き気が強まったりすることもありますが

   ビニール袋を使うと、それを縛って捨てて終わりだし、その後の掃除もいらないし、

   あんまり体力を使わない気がする。前かがみにならないから楽だったのかもしれません。

 

先生:腹圧もかかりにくいし。

 

古川:そうそうそう。体も楽な気がします。

 

全員:笑

 

あさ:まぁ、洗面所に行くまでもきついですもんね。

 

古川:そうそう。

 

先生:みなさん、それぞれに工夫してらっしゃいますよ。

   大体の方は胎盤完成時期ぐらいにはつわりの症状も良くはなってくるので、

   時期を待つことですね。

   今は妊娠ってすぐわかるけど、昔の人は検査薬がなくて、お腹出てくるまでわかりません。

   そういうこともあって、やっぱり体は「妊娠したよ。だから普通どおりには過ごしちゃだめだよ』

   とサインを出しているんだと思います。胎児との呼吸合わせじゃないけど。

   でもやはり個人差があってしんどい方はしんどいですね。

   だからつわりがひどい方は、食べられるものを食べる、無理はしないこと。

   あとは働いてたり、外に出たりしたほうが楽だっていう方はいるので、

   病人のように家にこもっているよりは、少し外に出て気分転換などされたりしてもいいですね。

   あとはまぁ、家事。こういうときだからご主人に頼んでみると、

   意外と任せてみたらできるんだっていうことの気づきにもなるので、

   ちょっとお願いしてみるとかもいいですね。

   つわりの時期はそういった風にみていただいたらいいとおもいます。

 

先生:体のことで言うと、胃の裏辺り、肩甲骨の裏辺り。骨でいえば7,8番あたりは胃の裏になるので、

   ここ固い人はやっぱりなかなかつわりがすっきりしないです。

 

全員:へえ

 

先生:一般的なストレッチのようにギューっとしたらだめですよ。

   少し温めたり、なでてみたり。体操なんかもあるので、動ける方なんか少し固まらないように

   体操したりってすると楽になるのもはやかったりします。

 

あさ:そこが固いかどうかってどうやったらわかるんですか

 

先生:触って冷たい感じとか硬いかんじがします。

 

あさ:そうなんですね!

 

先生:猫背で背中のアンダーバストのあたりが飛び出してるような方は大体パンパンになってます。

 

全員:へえ

 

先生:ちょっとした体操があるので、そちらをされてみるといいですよ。

   動けない人は骨盤ケアで楽になるようにお手伝いします。

 

古川:栄養士をしてる私の叔母が、自分が作るとダメなんだけど、人が作ってくれると、

   同じものでもおいしかったりするから、やっぱり上手に周りに甘えなさいって言っていました。

 

先生:そうそう。私も、お母さんのにしめがとってもおいしかったです。

   まぁ、そういうふうに、周りに上手に甘えること。

   つわりはひとりで頑張るものじゃないですよ。

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